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現在の私は、
派遣で働いたり、働 ・け ・な・ か ・っ・ た ・り する50代女性です。
学内の掲示板に貼られた紙の求人票をみて上京し、
第2新卒時に転職を考えたときは、
とらばーゆ という紙の雑誌を買い、
新聞の紙面を読み、
ハローワークにて紙の求人票を一枚一枚めくりました。
結婚退職後に派遣登録してみると、
求人はインターネットで探す世界に変わっていました。
いまはまだ、インターネット上で求人を出して、広く募集して選考するプロセスが残っています。と同時に、LinkedInの中では職歴を閲覧した人事からの直接採用が行われています。(どちらが効率的ですか? お金がかからないのは後者だと思います)
今のところ私はLinkedInを通じて雇用されるに至ったことはない…けれど、まったく声がかからないわけでもないんです。
英語できないのに英語でスカウトが来る(泣。
派遣スタッフで50代といえば、年齢を理由に仕事の紹介が減るころです。
雇用の機会を増やすために登録をしておくことは手段の一つだと思います。
ところで私は、場面緘黙症があったことで学校生活で支障をきたしたし、
イジメの対象にはなりやすかったです。
社会人になってからも喋れずに苦しんだりしたし、パワハラも受けてます。
「女なんだから市場価値は低い」だの「2~3年で寿退社しないとお局」言われた世代です。
でも、
イジメられるから学校行かなくてもいい、とは誰も言ってくれなかったし、
ましてパワハラされるから働きたくないと生活保護申請出来るわけでもないですしね。
「アンタなんか気持ち悪いんだから社会に出てこないでよ」って仰ってきた人と同じように、学校の掲示板、求人雑誌、求人サイトを閲覧したりして、お仕事探さないといけません。
人を「気持ち悪…」とか言うような人では入れない会社を探したいものですね。
LinkedInでは、昔ワタシのことを気持ち悪いと言ったアノ人とは関わりたくない…
同じ思いのかたいますか?
そういう人にも読んでもらいたい、
なるべく安全に使うためのハウツーを投稿していきます。
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