7.LinkedInの機能で何が一番抵抗あるかといえば『つながり申請』

Twitter(← いい加減Xって書きなさいよってね)やInstagramならフォロー。

LinkedInの場合は「フォロー」と「つながり申請」の2つがあります。



TwitterやInstagramは相互フォローになればダイレクトメッセージが送信できるようになりますが、

LinkedInの場合は相互フォローだけだとダイレクトメッセージは送れません。相互つながりにならないと送れないです(原則)。




ところでFacebook。

私と同じく派遣スタッフとして働いている人の話ですが、

派遣先にサイコパスレベルのパワハラ部長がいたそうで、

そんな部長から「使えない!」「頭悪い」などと何度も罵られ、職場で泣いたこともあるそうです(「はあ!?アンタなんで泣いてるの体調でも悪いの!?」て言われたそうです)。

さらには「使えないから」と契約終了を言い渡されたとのことでした。

「そんなサイコパス部長から、Facebookで友達申請が届いたわ!」

と、聞いたときは私もたまげました。

 

 

サイコパスかどうかはともかく、

LinkedInで実名登録するのが怖い…という方は、上記のようなパターンを恐れているんじゃないですかね。

とてもじゃないが承認したくないですもんね。。。

 

 

 

誰からも「つながり申請」をもらわない設定を後ほどご紹介します。

 

 

 

私は…といえば、何年も派遣スタッフとして働いていて、

LinkedInでお見かけするのは同僚の派遣スタッフさんよりも、上司だった社員さんのほうが圧倒的に多いです。

立場上だか私にご興味ないんだか、社員さんの方からからつながり申請が届くことは全くありません。

なので、私自身は「つながり申請」をもらわない設定までしなくても大丈夫っちゃあ大丈夫。

 

 

 

ただね、社員さんからは連絡なくたって、

この人誰?っていうアカウントからつながり申請がくることもあるんですよ。

 

 

 

 

つながり申請を承認して、

相互つながり(1次つながり)になると、1対1でのメッセージのやりとりができるようになる

この人誰?ってアカウントをつながり承認してみたら、

最初はよく、「Morning」からはじまって「How are you!」とか「Awesome!」とか話しかけてきて、

そのうち先物取引がどうこうメッセージしてくるようになりました。⇒ブロックしました。

 

 

 

ブロックと、誰からも「つながり申請」をもらわない設定は別物なので、これも後述します。