Twitter(← いい加減Xって書きなさいよってね)やInstagramならフォロー。
LinkedInの場合は「フォロー」と「つながり申請」の2つがあります。
TwitterやInstagramは相互フォローになればダイレクトメッセージが送信できるようになりますが、
LinkedInの場合は相互フォローだけだとダイレクトメッセージは送れません。相互つながりにならないと送れないです(原則)。
ところでFacebook。
私と同じく派遣スタッフとして働いている人の話ですが、
派遣先にサイコパスレベルのパワハラ部長がいたそうで、
そんな部長から「使えない!」「頭悪い」などと何度も罵られ、職場で泣いたこともあるそうです(「はあ!?アンタなんで泣いてるの体調でも悪いの!?」て言われたそうです)。
さらには「使えないから」と契約終了を言い渡されたとのことでした。
「そんなサイコパス部長から、Facebookで友達申請が届いたわ!」
と、聞いたときは私もたまげました。
サイコパスかどうかはともかく、
LinkedInで実名登録するのが怖い…という方は、上記のようなパターンを恐れているんじゃないですかね。
とてもじゃないが承認したくないですもんね。。。
誰からも「つながり申請」をもらわない設定を後ほどご紹介します。
私は…といえば、何年も派遣スタッフとして働いていて、
LinkedInでお見かけするのは同僚の派遣スタッフさんよりも、上司だった社員さんのほうが圧倒的に多いです。
立場上だか私にご興味ないんだか、社員さんの方からからつながり申請が届くことは全くありません。
なので、私自身は「つながり申請」をもらわない設定までしなくても大丈夫っちゃあ大丈夫。
ただね、社員さんからは連絡なくたって、
この人誰?っていうアカウントからつながり申請がくることもあるんですよ。
つながり申請を承認して、
相互つながり(1次つながり)になると、1対1でのメッセージのやりとりができるようになる。
この人誰?ってアカウントをつながり承認してみたら、
最初はよく、「Morning」からはじまって「How are you!」とか「Awesome!」とか話しかけてきて、
そのうち先物取引がどうこうメッセージしてくるようになりました。⇒ブロックしました。
ブロックと、誰からも「つながり申請」をもらわない設定は別物なので、これも後述します。