3.LinkedInのメジャーなハウツー本や使い方講座にはしたがえません…

 LinkedInって、

実名登録で、

顔写真を登録して、

職歴も入れて、

仕事に関する思いなんかを投稿するとなお良しで、

その上で気になる人をフォローしたり、つながり申請したりしましょう。

そのうちアナタのアカウントが目に留まったリクルーターや人事から直接お声かかるかもよ!

というSNSです。

 

 

 

使い方セミナーや、

書店においているハウツー本だと、

たくさんの人とつながりましょう!

と、超ポジティブな教えをなさいます。

つながり数を増やす + 投稿をする ことで人目に触れやすくなる ⇒ リクルーターにも見つけてもらいやすくなるという図式です。

インドアな私には大変迷惑…もとい、抵抗のある話です。

 

 

 

 

実名顔出しで職歴も知らせて、

投稿もたくさんして、

多くの人とつながりを持って、

相乗効果で新しいビジネスが生まれて…

ワールドワイドにつながりましょう!?

って、

無理無理無理!

そういうの苦手なんですってば。勇気とか言う問題でもないんですってば。

 

 

 

とまあ、

Linkedinの理想的な使い方とは真逆の活動を勧めるのがこのブログです。

 

 

 

社会で働くにはみんながみんな、People personでなくてはいけませんか?

そんなことはないはずです。