14.実は、ブロックは完璧ではない

 諸事情によりつながりたくないアノ人のことは、

さくっとブロックしちゃいましょうとお話しました。

参照:12.設定を変更 ブロックする



ブロックしてしまえば、

あなたがLinkedIn内でもう一度アノ人を検索しても、検索結果に出てきません。

あなたはもう、アノ人のアカウントを見かけることはないのです。

 

 

 

では、

ブロックされた側のアノ人はどうかっていうと…

Linkedin内であなたのことを検索したとき検索結果に表示される場合があります

 

 

(え?私がLinkedinやっているのばれちゃうの!?ブロックしたのに?)

ハイ、そういう場合があります…もとい、ありました!





実は、

私自身がある人にブロックされたから気がついたんです。

 

 

相手は以前働いていた派遣先の社員さん。

何故、その人を検索しようと思ったんだか?急に虫の知らせみたいなのがわきおこってきて、検索したんです。

で、

検索したら検索結果に表示されて…

もとい、

検索したら検索結果に数秒表示されて…

数秒たつとなんか違う画面に切り替わるっていう…

5回同じ人を検索して、5回とも同じ現象だったから、(あ、ブロックされてるな)って判断しました。

 

 

 

copilotに聞いてもはっきりしないんですけどね。

 

 

でね、

検索して、数秒の間だけ表示されるところを、

猫パンチなみにすかさず、プロフィールの詳細を表示をクリックしたら、

閲覧することができて、なんなら「つながり申請」を押すこともできちゃいました。

2回連続で押すとキャンセルになるので2回押しときました。

 まー、こんな執念深く、ブロックされたアカウントをいじるのなんて、

アタクシくらいのもんだろう…

 



それが仕様なんだかキャッシュなのかバグなのか、そこはもはやよくって、

ブロックしたところで見つかる場合があるよという事象がある…という残念なお知らせです。

きっと、私をブロックした社員さんにとっても残念なお知らせでしょう。

 

 


なんか覚えてるんだよね。…陰口ならぬ聞こえる音量で批判されてたこととか。何より彼女に「〇〇いる?」って聞かれたときに私に場面緘黙が出て変な返事したこととか。…あれ、私はそう思っているけど、ブロックされたの全然違う理由かなあ。

 

 

 

まーブロックしたされた、なんて因果応報 違! お互い様でしょう。

 

 



 

と、いうことで、

自分が関わりたくない相手に見つけられても関わらない / 関わらせないための設定を行います。


あと2つです。