12.設定を変更 ブロックする

 さて。

ググる、などのネット検索結果から姿を消すことは出来ましたが。

まだ。

LinkedIn内ではあなたの名前を検索されれば出てくる状態です

これはある程度の防衛策(後述します)はありますが、なくすことは出来ないです。

ので、

諸事情によりつながりたくないアノ人に見つかる前に、早いとこブロックしちゃいましょう。

…あなたの心理的安全性のためにも。




会員登録前にググってみたときどうでしたか?

アノ人は、LinkedInのアカウントお持ちでしたか?


「ググってみたけど、私が関わりたくないアノ人は検索に出てこなかったわ!アノ人はLinkedInアカウント持ってないみたいで良かった!」

…待って待って待って!



それ。

あなたと同じで、検索履歴から姿を消す設定をしただけかもしれませんよ。

参照10.検索結果から姿を消す





なので、もう一度。

LinkedInの中でアノ人を検索してみてください。

  • 事前にWEB検索でいることがわかっているアノ人は即ブロック
  • LinkedIn内でもう一度、誰か関わりたくないアノ人が残っていないか再度検索してブロック




検索してアノ人のアカウントみるのが怖い!? 大丈夫だよ!

だってついさっき、足跡残らないように設定変えたじゃない!

11.設定の変更 検索して閲覧した足跡がつかないようにする



LinkedInの検索(上の方にあります)


 

 

もし、検索した結果で、こうなっていたら

全プロフィールを表示してください。

 

 

 

 

 

その他を押すとブロックが選択できます。

 

 

 


ブロックするとか倫理的にどうだろう…とか考えなくていいんです。

ブロックは、後から解除することだってできますから。



 

これで下記Copilotからの提案のうち、1.と2.が終わりました。

※Copilotによると1.でLinkedIn内の検索結果に表示されないようにもできるとなっていますが、これはわかりません。そんな設定あるのかどうか…?

※3は説明しないです。ここまでするとリクルーターからも見られなくなるので。あなたが必要だと感じたらやってみてください。

 

 

copilot作成

 

 

attention

アノ人をブロックしたら、あなたがもう一度アノ人の名前で検索しても、検索結果にアノ人の名前が表示されることはありません。

ただし、アノ人があなたの名前を検索した場合、表示されることがあります。バグなのかしら?後述します。

100%アノ人の前から姿を消すことが出来た、とは言い切れないですが、

ブロックかつ他の設定も変更することで、かかわらずにいることは可能です。